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アメリカとイランが戦闘終結に向けた交渉の土台となる「覚書」を交わすことで、合意に近づいているとアメリカメディアが報じました。

アメリカのニュースサイト、アクシオスは6日、当局者の話としてアメリカとイランが戦闘終結に向けた交渉の土台となる覚書を交わすことで合意に近づいているとの見方を報じました。

覚書の中では30日間の交渉期間を設定し戦闘の終結やイランの核開発への制限、イランに対する制裁の解除などを話し合うとともにアメリカとイランの双方によるホルムズ海峡の封鎖については、段階的に解除していくとする内容が盛り込まれているということです。

また、ロイター通信によりますと交渉を仲介しているパキスタン政府の関係者も「まもなく合意に至るだろう。あと一歩まで来ている」と述べました。

ただ、イランの政権内には強硬な意見もあり交渉が一気に進展するかは予断を許さない状況です。