3回、先制の左越え3ランを放った菊池(撮影・園田高夫)

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 「DeNA−広島」(6日、横浜スタジアム)

 広島の菊池涼介内野手が先制の1号3ランを放った。入団から15年連続本塁打となった。

 0−0の三回は1死から持丸が内野安打で出塁し、2死後に秋山が左前打を放った。一、二塁の好機を迎えて打席には菊池。相手先発・深沢が投じた内角直球を振り抜くと飛球は左翼席に飛び込んだ。

 この日は「スーパーマリオブラザーズ40周年×プロ野球12球団」として開催され、各ベースが黄色の「ハテナブロック」に装飾されている。その「ハテナブロック」を3カ所踏みしめて本塁に生還した菊池は、満面の笑みを浮かべる新井監督に出迎えられながらナインとハイタッチを交わした。

 「良い先制点になって良かった」と振り返り、新井良太打撃コーチは「キクが一発で仕留めてくれて良い形で先制することができた」と語った。