1000円札だけが多くなっても……※画像はイメージです(kutakaf/stock.adobe.com)

写真拡大

銀行のATMで8万円を下ろしたところ、出てきたのはすべて1000円札。80枚もの札束で、財布はファスナーが閉まらないほどパンパンに膨れあがってしまい――。そんな思わぬ出来事がThreadsに投稿されると、札束の厚みに「100万円かと思った」と驚く声や、「同じ経験がある」という共感が寄せられ、注目を集めています。

【写真】80枚のお札で財布のファスナーが閉まりません

投稿したのは、ヨーロッパに古くから伝わるコード刺繍「ソウタシエ」の技法を応用したアクセサリーを販売している、ソウタシエドュドュさん(@soutachedudou)。今回の驚きの出来事について投稿主さんは、「すべて1000円札だとは思いもしませんでした」と振り返ります。

「私、何のボタン押した?」――投稿には、そんな一言が添えられていました。投稿主さんによると、ATMでは普通に「80000円」と金額を入力して引き出しただけだったそう。金種を指定した覚えはなく、出てきた札束を見て最初に頭をよぎったのは「80万円を間違えて下ろしてしまったのでは」という焦りでした。数えてみると金額は8万円で合っていたものの、なぜすべて1000円札だったのかは今も分かっていないといいます。

財布の中は、1000円札が何十枚も重なり、ひと目で分かるほどの厚みに。とはいえ、持ち運びそのものにはそれほど困らなかったそうです。 しかしその後、膨らんだ財布を抱えたままスーパーへ向かったものの、レジで1000円札の束を出すことには抵抗があったのだとか…。

「投稿では『富豪気分で買い物してきますね』なんて綴りましたが、実際のところ大金を見せびらかしているように思われるのが嫌で、結局PayPay払いを選択しました」

帰宅後は、中学生の息子に札束を見せて驚かせたり、実際に手に持たせて「いくらあるか?」を当てるゲームをしたりしたそうで、「なかなか楽しい夜になりました」と話します。 

投稿には、「私も10万円だして100枚出てきたので驚きました」「ワイも銀行ATMで12万下ろした時、全部1000円札で出てきて分厚い財布になってニヤニヤしとった事ある」など、同じような経験をしたという声も多く届いたそう。また今回の反響を通じて、思わぬ発見もあったとか。コメントの中に「ATMの機種によっては、金額の入力方法次第で1000円札を指定して引き出せることがある」という情報が寄せられたのです。

「これまで1000円札が欲しいときは4000円ずつ2回に分けて下ろすなど、手間をかけていました。まとめて引き出せる方法があるなんて、意外と知られていないのかもしれませんね」