Image: Apple

Appleが第2四半期収支報告を行いました。MacBookの売り行きが好調で、売上高が予想を上回るいい報告となりました。が、今後はメモリ不足の影響によるコスト高がいよいよ苦しくなると見られています。

その影響がすでに色濃くでているAppleプロダクトが…Mac miniとMac Studio。収支報告会では、この2製品に関して、ティム・クックCEO自ら「需要と供給のバランスがとれるようになるには数カ月かかりそうだ」と語りました。

Mac miniとMac Studioの在庫薄は、少し前から指摘されていました。もしかして、新モデル発表が近いかも…というAppleあるあるの希望を見出しつつ、現実はやはりメモリ不足が理由のようです。この2製品は、ローカルでAIを走らせるのにコスパがいいと、多くの人が目をつけたマシン。AIで需要が高まるも、AIによる電子パーツ不足・価格高騰で供給が滞るという、なんとも皮肉な状況になっています。

品薄が数カ月続きそうというクックCEOのいう通り、今Mac miniを購入しようと思うと…。M4チップ搭載の基本モデルは、引き続き注文受付停止中。高位モデルのM4 Proチップ搭載だと注文はできるものの、お届けは7月中旬です。Mac Studioは少しマシですが、それでもお届けは5月中旬。

購入を検討している人は、時間に余裕を持ちましょう。

Source: Apple via MacRumors

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