AcerがAMD Ryzen AI 400シリーズ採用ノートPC『Aspire 14 AI』を発売 約1.27kgの軽量設計で約19.5時間駆動
日本エイサーは、AMD Ryzen AI 400シリーズプロセッサーを搭載した14インチノートPC『Aspire 14 AI』シリーズ2機種「A14-A71M-N56Y」「A14-A71M-N73Z」を、4月30日より発売する。AMD Ryzen AI 400シリーズの国内採用は同社初となる。
本製品は、AMD Ryzen AIプロセッサーに搭載された50 TOPSのNPUに対応し、日常の作業に加え、AIを活用したPC体験にも対応する。14インチの筐体に16GBまたは32GBのLPDDR5Xメモリーと512GBまたは1TBのSSDを搭載し、マルチタスクやコンテンツ制作など幅広い用途を想定する。約1.27kgの軽量ボディと約19.5時間のバッテリー駆動により、外出先での使用にも配慮した。
ラインアップは、AMD Ryzen AI 5 430プロセッサー、16GBメモリー、512GB SSDを搭載した「A14-A71M-N56Y」と、AMD Ryzen AI 7 445プロセッサー、32GBメモリー、1TB SSDを搭載した「A14-A71M-N73Z」の2モデル。50 TOPSのNPUにより、背景ぼかしやノイズ除去などのAI機能や、生成AIツールの活用を支援する。
ボディにはアルミニウム合金を採用し、厚さ約15.9mm、質量約1.27kgの軽量設計を実現。180°開閉可能なヒンジを備える。ディスプレイは14インチ WUXGA(1920×1200)解像度、16:10比率のIPSパネルを採用し、sRGB 100%の色再現性、120Hzのリフレッシュレート、非光沢仕様に対応する。
Copilot+ PCに対応し、NPUによりAI処理の一部をローカル環境で実行することで、応答性とプライバシーに配慮した処理を実現する。テキスト生成や画像編集などの機能に対応し、Copilotキーから各機能にアクセスできる。
あわせて、パフォーマンス設定やバッテリー管理を行えるユーティリティアプリ「AcerSense」、任意のアプリや機能を割り当てられるカスタマイズキー「My Key」も利用可能。フルHD IR Webカメラを搭載し、Windows Helloによる顔認証に対応する。Acer PurifiedVoiceにより周囲のノイズを抑え、クリアな音声での通話をサポートする。
通信面ではWi-Fi 6EおよびBluetooth 5.2に対応。インターフェースはUSB4(Type-C)ポートを2基(最大40Gbps、電源供給および映像出力対応)搭載するほか、USB 3.2 Gen 1 Type-Aポート×2(うち1基は電源オフUSB充電対応)、HDMI出力ポート、ヘッドセット/スピーカー・ジャックを備える。
販売はAmazonおよびAcer公式オンラインストアで行う。
(文=リアルサウンドテック編集部)
