【ライブレポート】TWICE、24万人が熱狂したMUFG STADIUM(国立競技場)3DAYSを完走
TWICEが、6度目のワールドツアー日本公演となる『TWICE WORLD TOUR IN JAPAN』の追加公演MUFG STADIUM(国立競技場)3DAYSを完走。海外アーティストとして初のMUFG STADIUM(国立競技場)公演で、1日あたりの最大数となる8万人、3日間で合計24万人を動員。さらに、2025年に開催された同ツアー日本公演を含めると、計64万人というあらたな歴史を刻むこととなった。
■「一つひとつの夢を一緒に叶えてきたなという感覚です」(モモ)
本ツアー『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR IN JAPAN』は、全世界すべての会場で観客席を360度開放し、舞台と客席の境界を感じさせない、次元の違うセットで観客を魅了。ステージの正面が決まっていない360度ステージを通して、観客はTWICEのパフォーマンスを立体的かつよりリアルに体感することができた。屋外スタジアムとなるMUFG STADIUM(国立競技場)では、さらに解放感が増され、唯一無二のライブ体験を演出。
そんな本公演の1曲目は、2025年7月に韓国でリリースされ、瞬く間にヒットをした楽曲「THIS IS FOR」からスタート。そこから、「Strategy」「SET ME FREE」「I CAN’T STOP ME」といったTWICEの世界的ヒットソングを連続で披露した。
MCでは、ジョンヨンが「国立行くよー!」と呼びかけると、約8万人の観客が一気にヒートアップ。ダヒョンは「お元気でしたか? TWICEを待ってましたかー? この舞台に立てて、本当に感無量です」と、初のMUFG STADIUM(国立競技場)公演への感謝を伝え、続いてサナが「今日は、国立3日目、最終日なんですが、楽しむ準備はできていますかー?」と呼びかけ、次の楽曲への期待感をいっそう高めた。
さらに、日本6枚目のオリジナルアルバム『ENEMY』からリード曲「ENEMY」が披露され、熱気は最高潮に。興奮のなか、各メンバーのソロパフォーマンスブロックに突入すると、9人それぞれのソロ楽曲に加え、ジョンヨン、ジヒョ、チェヨンのスペシャルユニットによる「TAKEDOWN」へと続く。さらに、ミナ、サナ、モモの日本人メンバーからなるユニット・MISAMOの最新曲「Confetti」をライブ初披露。日本追加公演ならではの豪華なセットリストに大きな歓声が上がった。
本編を締め括った「ONE SPARK」では、澄み切った夜空に花火が打ち上げられ、ひときわ大きなコールアンドレスポンスが沸き上がる。
アンコールでは、トロッコに乗ったメンバーがスタジアム内を周回しながら、よりファンの近くでパフォーマンス。センターステージに戻ってくると「10年を振り返るサプライズ映像」が流れ、メンバーはそれぞれ感慨深そうにモニターを見つめる。
モモが「10年間、TWICEもONCE(ファンネーム)も頑張ってきたなと改めて思ったし、一つひとつの夢を一緒に叶えてきたなという感覚です。ありがとうございます!」とONCEへの感謝を伝えた。
サナは「国立にみんな一緒に来てくれてありがとう~! これからもずっと一緒に居てください!」とこれからもTWICEとONCEが共に歩んでいくことを宣言した。
アンコールラストでは、ONE OK ROCKのTakaとToruが作曲を行い、メンバーのジヒョが作詞を手掛けた楽曲「Like 1」を歌唱。全36曲の圧巻のステージは、熱狂のうちに幕を閉じた。
デビュー10周年を迎え、これからもさらに飛躍していく彼女たちから目が離せない。
PHOTO BY 田中聖太郎
■【画像】TWICEライブ写真
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