フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00〜 ※関東ローカル)の制作陣が舞台裏を語る放送ライブラリーの公開セミナーが、6月6日に神奈川・横浜情報文化センターで開催される。

「婚活」「クズ芸人」「今どきじゃない会社」など、反響を呼んだシリーズのディレクター陣に加え、番組チーフプロデューサーも登壇。放送30年を超えてなおSNSや配信で視聴者を広げる長寿番組の“人間ドキュメント”は、どのように生まれているのか、その現場に迫る機会となる。

『ザ・ノンフィクション』

放送ライブラリーの公開セミナーは、話題になった番組の制作スタッフから、番組誕生のいきさつや作品に込めた思いを聞き、放送現場の“今”を伝える企画。今回は、「制作者に聞く! 〜番組制作の現場から〜 『ザ・ノンフィクション』」と題して開催される。

『ザ・ノンフィクション』は、バブル崩壊後の金融危機、東日本大震災、新型コロナウイルスなど、時代の大きな変化や危機の中で生きる人々をクローズアップ。関東ローカルの番組ながら、近年はSNSで毎週のように話題となり、見逃し配信で100万回を超える再生数を記録するなど、全国に視聴者を広げている。

また、30年にわたる継続的な功績と社会的意義の高さが評価され、第34回橋田賞を受賞した。

公開セミナーでは、番組チーフプロデューサーの西村陽次郎氏のほか、「熱血和尚」シリーズや「婚活」シリーズを手がけた八木里美氏、「あの日僕を捨てた父は」シリーズや「クズ芸人」シリーズの朝川昭史氏、「ゾス!」の挨拶で話題になった会社に密着した「今どきじゃない会社で夢みる僕と私の新入社員物語」と「褒めますおじさん 令和の路上物語」の鳥居稔太氏が登壇する。

無料観覧は、抽選で200人を募集。応募締め切りは5月25日。

放送ライブラリーでは6月5日から3週間にわたり、特別上映会『ザ・ノンフィクション 放送30周年セレクション』を開催。20本以上の名作・話題作が楽しめる。

(C)フジテレビ