ドジャース・ロハス 父が亡くなり大きなショックもベネズエラに住む妹や家族を支える
【ロハス生活】8日に私と同じ名前の父ミゲル・ロハスが亡くなった。突然の出来事だったのでショックだった。私を含めて家族は誰もこんな形で父が亡くなるとは思っていなかった。今はまだ現実を受け止めきれていない状態で、どうにか強くいようとしている。
ベネズエラでは葬儀が亡くなった翌日に行われる。遠征先のトロントから向かうには、まず米国に戻る必要があり、どうしても間に合わなかった。ほんの数時間だけベネズエラに帰るのではなく、チームに残って、シーズン後に帰国することを決めた。
今はベネズエラに住む家族は妹だけだ。これからは妹や家族を支えていくことが大事。私は今季限りで現役を引退するが、米国でプレーして、お金を稼ぐことで、ベネズエラにいる家族を助けることができる。今はその役割を果たすことが重要だと思っている。
20日のロッキーズ戦では通算1000安打を達成することができた。自分にとって達成したデンバーのクアーズ・フィールドは特別な場所。メジャーリーガーとして初めて足を踏み入れた球場で、雨の日に初安打を打った瞬間は一生忘れない。本当に感慨深い。私はベネズエラ出身で3“11”人目のメジャーリーガーとしてデビューし、出場13“11”試合目で1000安打を達成した。24年までつけた背番号の「11」という数字には何か意味がある気がしている。
最近、SNSで私がテオスカー(・ヘルナンデス)とパヘスの“口論”の仲裁に入っている映像が話題になったと聞いた。2人は凄く仲良しなので、ちょっとからかっただけだ。2人にそれぞれ好きなポケモンの名前を付けて、左中間にフライが飛んだ時にそのポケモンの名前を言った方が優先的にキャッチするみたいなルールを作っていた。ただ、じゃれ合っていただけなんだ。 (ドジャース内野手)
