自打球を足に当て、ベンチへ戻る森下(撮影・田中太一)

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 「ヤクルト−阪神」(28日、神宮球場

 阪神の森下翔太外野手が自打球を左足に受け、負傷交代するアクシデントに見舞われた。

 4−10で迎えた八回無死。先頭で打席に向かい、1ボールから木沢が投じた内寄りの球を強振。打球が左足を直撃し、森下はその場に倒れこんだ。一人で立ち上がることができず、コーチらに脇を抱えられて治療のためベンチへ。そのままグラウンドに戻ることはなく、代打・植田が告げられた。

 チームは26日の広島戦で不動のリードオフマンの近本が左手首に死球を受けて骨折。戦線を離脱したばかり。近本を欠いて臨んだ初戦で、今度は打線の軸である森下がアクデントに見舞われ、スタンドの虎党は一時騒然となった。