鹿児島読売テレビ

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 川内川が流れる伊佐市で、手漕ぎボートの競争「いさドラゴンカップ」が開かれました。

 伊佐市菱刈カヌー競技場で、毎年この時期に行われる手漕ぎ舟の競争「いさドラゴンカップ」。今年は、チャンピオン・オープン、レディース、中学生、小学生の4部門に、計69チーム700人を超える選手がエントリーしました。競技では、竜をかたどったドラゴンボートに、10人1組で乗り込みます。船の先頭で太鼓をたたく「鼓手」、最後方でかじを取る「舵手」、そして、8人の「漕手」が太鼓のリズムに合わせてパドルを漕ぎます。選手たちは、水しぶきを上げながら250メートル先のゴールを目指してタイムを競いました。

(参加した小学生)
「みんなで息を合わせるのが楽しかった」

(伊佐市ドラゴンボート実行委員会 山元國枝委員長)
「平成3年から35年を超える大会ですが、来年以降、ますます盛大になるよう頑張ります」

 会場には、多くの観客が詰めかけ、力強いパドルの音と歓声が響いていました。