ファイナルは0−1で敗れた町田。初出場のACLEは準優勝で終わった。(C)AFC

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 アジアの頂点には立てなかった。

 サウジアラビアのジッダで開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の決勝戦で、FC町田ゼルビアは地元のアル・アハリ・サウジと対戦した。

 序盤から主導権を渡す苦しい展開だったが、68分に相手DFの一発レッドで、町田は数的優位に立つ。

 ただ、90分で得点は奪えず、スコアレスで延長戦に突入。そして96分に失点。そのまま0−1で敗れた。

 試合後のフラッシュインタビューに、望月ヘンリー海輝が対応。次のように試合を振り返る。

「試合の入りがすごく難しかったですけど、ゼロで耐え切る時間はありました。悪くない展開だったと思うんですけど、先に相手に点を取られてしまって、そこから盛り返すことができなかった。相手に上回られた試合だったのかなと思います」
 
 大会を通じて、持ち前の堅守を示せた。望月は「ゼロで行くことは多かったので、守備力はわりとあったと思う」と手応えを口にし、さらなる強化の必要性も口にする。

 一方で「それよりも、攻撃力という部分で、もっと相手を上回る得点力を磨いていくことが、この先、優勝する1つの方法なのかなと思います」と、アジア制覇のためには攻撃のバージョンアップを求めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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