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 ◇パ・リーグ 西武9―7楽天(2026年4月25日 楽天モバイル)

 西武が逆転勝ちを収め、4位に浮上した。 5―5の7回、4番手として登板した2年目右腕・篠原響投手(19)が楽天打線を三者凡退に抑えると、直後の8回に味方が逆転してプロ初勝利。「本当は去年勝ちたかった。今年こういう形になったが、でも初勝利できたことはうれしいです」と喜びを語った。

 2月にはサポートメンバーとしてWBCに臨む侍ジャパンの宮崎合宿に帯同。先発登板したソフトバンク戦では最速153キロをマークするなど1回無安打無失点で終える衝撃の“侍デビュー”を飾り「(日本代表に)選ばれる資格があるところを実感できた」と侍の自覚も口にしていた。

 試合後にはウイニングボールを手にして記念撮影に臨み「去年親にあげられなかったので、親にあげたいと思います」と初々しい笑顔を見せた。