ここぞの勝負強さで決勝弾の相馬。(C)AFC

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 アジアの舞台でファイナルに導く千金弾だ。

 現地4月21日に行なわれたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)準決勝で、FC町田ゼルビアはUAE王者のシャバーブ・アル・アハリと対戦し、1−0で勝利した。

 決勝点を挙げたのは、怪我から復帰して即スタメンの相馬勇紀。開始12分、果敢なハイプレスで相手DFのバックパスのミスを誘い、ボールを奪って右足で流し込んだ。

 試合後のフラッシュインタビューで、「相手のシャバーブがすごく良いチームで、苦しい展開が多かったんですけど、チームとして耐え切って、1−0という自分たちの形で勝利できて良かった」と喜ぶ。
 
 黒田剛監督の言葉に、奮起した。

「今回、試合に出るにあたって、昨日の練習前に監督から『勇紀が町田のエースだから、活躍してきてくれ』って、本当に信頼した言葉をもらった。僕はそれに応えたくて、チームのために全力でプレーしようと。ゴールができて良かったです」

 背番号7が千両役者ぶりを見せつけた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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