阿波踊りで台湾の高校生と交流深める 鳴門渦潮高校【徳島】
鳴門市の鳴門渦潮高校の生徒が4月20日、台湾の高校生と阿波踊りを通じて交流を深めました。
鳴門渦潮高校を訪れたのは、台湾新竹市の高校「成徳高級中学校」の生徒33人です。
姉妹校提携を結んでいる両校は、地域の伝統文化を伝えあう交流事業で2026年1月、鳴門渦潮高校が台湾を訪問し、今回、成徳高級中学校が徳島を訪れました。
20日は、全校生徒およそ500人が参加して歓迎セレモニーが行われました。
「成徳高級中学校のみなさん、こんにちは」
「この交流がみなさんにとっても私たちにとっても特別で大切な時間になりますように願い、この挨拶といたします」
挨拶の後、台湾の生徒は、古くから伝わるメロディーに合わせた野球の応援ダンスを披露しました。
このあと、両校の生徒は阿波踊りを体験。
有名連の阿呆連から、手足の動かし方やリズムのとり方などを教わりました。
最後は全員で踊りの渦をつくり、徳島の伝統文化を味わいました。
(阿呆連)
「440年ほどあまり時間をかけて、脈々と進化をし続けてきた伝統芸能でございます」
「また、何か困ったことがあったら阿波踊りを踊ってみてください、すぐに友達になれます」
(成徳高級中学校・張云誠さん)
「この交流で日本人の友人をつくりたいと、心から思っています」
成徳高級中学校の生徒は21日も授業などを通して、鳴門渦潮高校の生徒と交流を深めたということです。
