【フェンシング】飯村一輝が自身初の快挙 ワールドカップ個人戦で金メダル 東晟良も銅メダル獲得【フルーレ個人】
◇フェンシング フルーレ・ワールドカップ個人戦(現地時間18日、エジプト・カイロ)
エジプトのカイロで行われているフェンシングのフルーレ・ワールドカップ個人戦。男子種目では飯村一輝選手が金メダル、女子種目では東晟良選手が銅メダルを獲得しました。
飯村選手は2024年に行われたパリ五輪に出場し、フルーレ団体で初の快挙となる金メダルに貢献。フルーレ個人でも準々決勝に進出していました。今大会を世界ランキング16位として迎えた飯村選手。決勝に進出すると、チェコ選手を相手に「15-10」で勝利しました。これで自身初となるワールドカップ個人戦での金メダル獲得となりました。
飯村選手は試合後「念願の個人金メダルを獲得することができました!」と喜びのコメント。周囲の支えに感謝しつつ「積み重ねてきたものは間違っていなかったと、自分を改めて信じるきっかけになりました。引き続き少しずつ、着実に歩を進めていきたいと思います!スタートはここからなので今後も応援よろしくお願いします!」と語りました。
同じくパリ五輪で、女子フルーレ団体の銅メダルに貢献していた東選手は、世界ランキング16位につけて今大会を迎えます。準決勝に進出するも、ここではイタリア選手に「9-15」で惜しくも敗れ、銅メダル。試合を振り返り「 取り組んでいることが試合で発揮することができたことがよかったと思います。今までに勝ったことがなかった選手にも勝つことができ、今日のメダルは銅メダルですが、とても嬉しいです」としながら、「悔しさも大きいのでしっかりとまた練習してさらにいい成績を残せるように頑張っていきます」と意気込みました。