【MLB】吉田正尚が決めた、延長戦代打で相手クローザー攻略「サヨナラ適時打」 値千金の一打に本拠地熱狂「マサは準備万端だった!」
レッドソックスの吉田正尚外野手は17日(日本時間18日)、本拠地フェンウェイパークでのタイガース戦に代打で出場。延長戦で試合を決めるサヨナラ適時打を放った。今季のレッドソックスは外野手の層が非常に厚く、限られた機会で奮闘を続けている。
■外野手飽和状態のレッドソックス
この試合ベンチスタートとなった吉田は、0-0のまま迎えた延長10回裏に代打で出場。1死一、三塁の好機で打席に立つと、カウント2-1からタイガースの守護神ウィル・ベスト投手の4球目フォーシームを強振。叩きつけられた打球は、一塁手の頭上を越える右前打に。試合を決める値千金のサヨナラ適時打となった。
打球を見送った吉田は、一塁へ向かいながら笑顔でガッツポーズ。熱狂する本拠地ファンの大歓声を背に歓喜の輪に包まれた。
レッドソックスの公式Xは「マサは準備万端だった!」と動画を投稿。この日、唯一の得点となった吉田の一打に惜しみない賛辞を贈った。今季のレッドソックス外野陣は、ロマン・アンソニーにウィルヤー・アブレイユ、ジャレン・デュラン、セダン・ラファエラと若手の実力者が溢れかえっている。限られた出場機会にフラストレーションの溜まる日々が続いているが、最高の結果で好機をものにした。
