遠藤航の同僚FWがアキレス腱断裂か。「W杯出場が危ぶまれている」と現地報道。王座奪還を狙うフランス代表に痛手
遠藤航(怪我で離脱中)が所属するリバプールでプレーするフランス代表FWユーゴ・エキティケが、アキレス腱断裂の重症を負った可能性があるのだ。
現地4月14日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2レグのパリ・サンジェルマン戦(0−2)で、先発したエキティケは27分、ドミニク・ソボスライからのパスを受けようとした際に、芝に足を取られて転倒。その時に右のアキレス腱あたりを痛めたか、そのまま起き上がれず。スタッフの確認後、プレー続行は不可能と判断されたようで、ストレッチャーに乗せられて交代した。
「自力で歩いてピッチを後にできなかったことから、リバプールでの今季の残り試合やフランス代表として臨む今夏のW杯出場が危ぶまれている」
同メディアは、アキレス腱断裂の可能性を示唆し、「回復には通常12か月ほどかかるため、エキティケはW杯出場を逃すだけでなく、来季の大半も欠場することになる」と懸念を示す。
英衛星放送『Sky Sports』によると、リバプールのアルネ・スロット監督は「かなり深刻そうだが、私はどれほど酷いか分からない。明日、さらに詳しく検査を行ない、状態を確認する予定だ。とりあえず様子を見るが、状況が良くないことは明らかだ」と述べている。
3月26日に行なわれた国際親善試合のブラジル戦(2−1)では決勝ゴールを奪うなど、本大会のメンバー入りが有力視されていたエキティケ。CFのほか、左ウイングでも計算できる23歳が仮に長期離脱となれば、レ・ブルーにとって痛手となるだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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