サカグチアミ“書くのが得意でない”全曲ラブソングEP「Hush」リリース
シンガー・ソングライターのサカグチアミ(20)が15日、レーベル移籍第2弾となるデジタルEP「Hush」をリリース。午後8時には、リード曲「Hush」のミュージックビデオ(MV)をYouTubeプレミア公開し、公開後にはインスタグラム、TikTokで生配信を行うことを発表した。
「Hush」は全曲ラブソングをテーマに制作。恋に落ちる瞬間の戸惑いや言葉にできない思い、すれ違いや距離感など恋愛の中で生まれる繊細な感情を、等身大の言葉とメロディーで描き出した作品となっている。
「正直、ラブソングを書くのは得意ではない」とすると、「そこで描かれる感情は『めっちゃ好き』か、『めっちゃ辛い』か、『めっちゃごめん』くらいしかないからだ」と告白。
「それを、先人ミュージシャンたちが天才的なフィルターで歌ってきた。かなり腕が問われて荷が重い」と正直な感想を述べ、「だから私は、実際に見たこと、感じたことを頼りにしか、書くことがない」と謙虚にコメントした。
「無論100%ノンフィクションというわけではないが、完全に想像だけで、すてきなラブソングを生み出したら、それはもう私としては仙人の域だ」とした。
その上で「EP『Hush』は、そんな不器用な私が、私なりに描いた4つの恋愛の形。きっと、あなたの状況や気分で聴こえ方が変わっていくと思う。当の本人がそうなのだから」とし、「どれが好きだったか、また教えてよ」と呼びかけている。
