ヘラクレス戦で実戦復帰を果たした冨安。(C)Getty Images

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 やや不運なアクシデントだった。

 現地4月11日に開催されたエールディビジ30節のヘラクレス戦で、3週間ぶりにピッチに立った冨安健洋がレッドカードを受けたのだ。

 66分、板倉滉と交代で主戦場ではないボランチに入った27歳は79分、味方のCBが空けたスペースから抜け出ようとした相手アタッカーを後方から倒してしまい、オンフィールドレビューの末に決定機阻止で退場となった。

 アビスパ福岡時代には経験があるとはいえ、交代する際に板倉から「トミ、ボランチ?」と確認されるほど、突然だった中盤起用に少なからず戸惑いはあったか。
 
 この起用法には、SNS上でファンから不満の声が上がった。

「なんで冨安がボランチやねん CBやらせんかい」
「頼むから冨安はCBで使ってくれよ」
「なんで冨安を慣れないボランチで使うかねアホなんか監督は」
「アヤックスの監督、板倉ボランチをまだやってて更に冨安ボランチにして拙いCBの代わりに退場させるとか何をやっとん?」
「アヤックスが板倉をボランチで使うだけじゃなくて冨安をボランチで使って暴れてますわ」
「冨安をボランチで使うのやめてー!!より負担かかりそう。何故CBで使わない」
「これ監督はなんで板倉代えたん普通に悪くなかったし冨安入れるならCBだったんじゃないん」

 ワールドカップに向けてコンディションを上げたい冨安にとっては、痛恨の退場となってしまった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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