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 歌手の美川憲一(79)が13日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)にゲスト出演。昨年9月に受けた手術について語った。

 美川は昨年9月に「洞不全症候群」と診断されてペースメーカーの装着手術を受けた。同11月にはパーキンソン病であることを公表した。1カ月半に及ぶ入院生活を経て退院。同12月に都内で会見を行い、元気な姿を披露して、ものまねタレントのコロッケとのジョイントコンサートも開催した。

 番組には1年ぶりの出演となり、司会の黒柳徹子から「その間にいろんなことがありました」と振られ、美川は「ありすぎて」と回答した。

 「ちょっとお痩せになった感じ?」とも問われ「8キロぐらい痩せました」と明言。昨年5月に同番組に出演した際の写真が披露されると「この時はちょっと足がもたついてたのよ」「一生懸命隠してたの」と打ち明けた。

 「9月に手術して」。黒柳が「変だったところはないの?」と手術前に体調の異変があったかと聞くと、米ロサンゼルスの自宅を訪れた際に「倒れたの。人が誰もいなくて、私1人で倒れたの。意識がなくなって」との出来事があった。

 いつもは友人が世話をしてくれていたが、その日はたまたまいなかったという。「3分後ぐらいで気が付いて。そしたら膝小僧とか打っちゃって、あざだらけになっちゃって」と意識が戻り、病院へ行くと「“不整脈ですね”って言われて」と振り返った。

 その際は「大したことないな」と思ったが、日本に帰国後「心配だったからやっぱり病院へ」行くことに。「その時に洞不全症候群っていう」と病気が判明した。

 医師からは「手術した方がいいですよ。楽になりますよ」「ペースメーカーを入れたら長生きされている方も多いですよ」と勧められたと言い、「だったらやってもらいます」と手術を受けることを決意したという。

 「それで開けて、埋め込んで」と語り、黒柳が「今大丈夫なの?お話して」と心配すると、「ここに入ってます」と美川。大きな声で話しても「大丈夫、大丈夫」と応じ、「1カ月半入院してたの」と回顧した。

 入院時に「せっかくだからこの際悪いところ全部見てもらった方がいい」と調べてもらうことに。そこで「パーキンソン病って」とさらに病気が見つかったとした。