ソフトバンク、「SoftBank Starlink Direct」開始 6月から新料金プラン「ペイトク 2」もスタート
●経済圏特典の拡充でPayPayポイント付与率が従来プランの2倍に
データ無制限の「ペイトク 2」は、加えて、1年間追加料金なし、13カ月目以降は10%オフの月額料金で利用可能な「YouTube Premium Liteセット」がつく。
また新たに「ペイトク 2 特典」として、事前にPayPayアプリと連携しておけば、PayPayアプリ決済(PayPay残高/PayPayクレジット/PayPayポイント)でもPayPayカード決済でも、対象決済ごとにPayPayポイントを付与する。さらに、「PayPay カード ゴールド」をPayPayアプリに連携すると、翌月からPayPayポイントの付与率が従来の2倍の+10%にアップする。月間付与上限は、PayPayカード連携時が3000円相当、PayPay カード ゴールド連携時が4000円相当。
月額料金は、「ペイトク 2」が1万538円(各種割引・ポイント還元適用時の実質負担額は4898円/PayPayカードの場合)、データ通信無制限プラン「テイガク無制限」が8008円(実質負担額は5168円/PayPayカードの場合)、従量制プラン「ミニフィット 2」が2GBまで5258円、5GBまで6358円(実質負担額は3058円・4158円/PayPayカードの場合)。
このほか、「PayPayカード割」の割引額を187円から330円に増額し、「PayPay カード ゴールド」限定の割引を新設。PayPay カード ゴールドでの支払い時に550円割り引く。
各料金プランの提供開始に合わせ、「ペイトク無制限」「ペイトク 50」「ペイトク 30」「メリハリ無制限+」「ミニフィットプラン+」の新規申込受け付けは6月1日で終了する。また、既存の料金プランの月額料金を7月1日から順次改定する。改定額はプランによって異なり、110〜550円の値上げとなる。
4月10日に開催した新料金・サービス発表会の質疑応答では、既存料金プランの実質的な値上げに関する質問が集中。物価高騰による各種費用の上昇に加え、2006年のソフトバンク(当時はソフトバンクモバイル)誕生から20年間、継続して実施してきた設備増強や開発投資を今後も続け、高品質な通信ネットワーク環境を維持するため「今のタイミングでの改定が必要」と判断したという。
