【MLB】イチロー氏、自身の銅像“バットが折れる”ハプニングも……除幕式後には守備練習「彼の日常は変わらない」
マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏は10日(日本時間11日)、本拠地T-モバイルパークに制作された自身の銅像の除幕式に出席した。お披露目の瞬間には、銅像のバットが折れてしまう信じられないハプニングが発生。イチロー氏は指を差して大笑い、同席したケン・グリフィーJr.氏も笑いを堪え切れず。エドガー・マルティネス氏はやや困惑した表情で銅像を眺める一幕もあった。
■グリフィーJr.氏「僕はやってないよ」
記念の除幕式に弓子夫人と愛犬・姫弓(ききゅう)を連れて出席したイチロー氏。除幕役には、かつてのチームメートだった球団レジェンドのグリフィーJr.氏とマルティネス氏が選ばれた。
バットを立てたお馴染みのポーズで制作された銅像だったが、お披露目の瞬間にバットが根元部分から折れてしまうハプニングが発生。イチロー氏は大笑い、除幕役のグリフィーJr.氏はイチロー氏の肩に顔を埋めて笑いが堪え切れない様子。マルティネス氏は困惑しつつも苦笑、急きょ銅像の修復作業が行われた。
イチロー氏はメディアの取材に対し「まさかここでもマリアーノ(・リベラ)にバットを折られるとは思わなかった」とジョークで返答。思わぬハプニングに同席した“イタズラ好き”のグリフィーJr.氏は「僕はやっていないよ」と笑ったという。
除幕式後には、イチロー氏が本拠地T-モバイルパークで守備練習をこなす姿も見られた。地元メディアは「彼の日常は変わらない。まだフライボールを捕球する練習を続けている。レジェンドだ」と称えていた。
