KRY山口放送

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4月9日は子宮頸がん検診の重要性を伝える「子宮の日」とされています。

山口市では検診の大切さを伝えるイベントが開かれました。

会場では山口赤十字病院の産婦人科医申神正子さんが子宮頸がんついて講演し、子宮頸がんは妊娠・出産・子育て期と重なる20代から30代に多く、命に関わる場合もあると説明しました。

一方、山口県の子宮頸がんの検診受診率は2022年度、全国で最も低く、課題となっています。

ただ、子宮頸がんは早期に発見すれば予防や治療ができる病気として検診の重要性が呼びかけられました。

講演の後、ピアノなどにより演奏会も行われました。

(参加者)
「若いうちから備えて検診やワクチンを受けることの重要性を感じたまだ受けたことがなくてこの機会に受けてみようと思う」

(山口総合健診センター 西山達矢理事長)
「子宮がんは不治の病ではない。特に子宮頸がんは早めに発見すればほとんど完治できるガン。できるだけたくさんの方に子宮頸がん検診を受けていただきたい」

女性の参加者には子宮頸がん検診を山口総合健診センターで無料で受けることができるチケットも配られました。