2875人が新たな一歩 金沢大学で入学式 去年から実施の「防災・復興人材選抜」では19人が入学
希望にあふれたキャンパスライフの始まりです。金沢大学では3日、入学式が行われ、約2800人が新たな一歩を踏み出しました。
3日、金沢大学の入学を迎えたのは、4学域20学類と大学院生など合わせて2875人です。
式では、和田隆志学長が「日本、世界で活躍することを心から期待しています。自分の未来をデザインするのは自分自身です」と新入生を激励しました。
新入生代表・山谷 美有 さん:
「大学生としての本分を自覚し、勉学に精励することを誓います」
金沢大学では、能登の復興や世界の防災・減災に貢献できる人材育成を目指し「防災・復興人材選抜」を去年から実施しています。
今年度は、この選抜試験を行う学域を4学域すべてに広げ、19人が入学しました。
新入生:
「私は防災について学びたくって復興にも携わりたかったので、金沢大学にしました」
「教員になりたいですし、皆で切磋琢磨できればいいかなと思っています」
それぞれの目標を目指し学び始める学生たち。授業は6日から始まります。
