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 俳優の天海祐希(58)が3日、NHK「あさイチ」(月〜金曜前8・15)にゲスト出演。初めて毎週録画して見ていた連続ドラマを明かした。

 この日、「プレミアムトーク」のゲストとして出演した天海。9日に開幕するミュージカル「新宿発8時15分」でもタッグを組む脚本家の三谷幸喜氏がVTR出演した。

 三谷氏について、天海は「あの方は本当に“アイデアの宝庫”というか。三谷さんが“こうしてください”と仰ることには、もう本当に、明らかに意図があって。ちゃんとそれが最後までつながっているんですよね。だから三谷さんが仰ることができれば、ちゃんと自分の中でも一本繋がっていくっていう、物凄い信頼感が私にはある。だから何とか三谷さんが望まれることを体現したい、そちらに近づきたいと思って毎日いるんですけど。でも凄く楽しく稽古場も明るく、本当に素敵な作家さん、演出家さん。お人柄も凄い素敵ですし、楽しいです、本当に」と印象を語った。

 これまで三谷氏の作品に数多く出演してきた天海。昔からファンだったといい、「大好きです。やっぱり『やっぱり猫が好き』とかもそうですし、『古畑(任三郎)』であるとか、あと『振り返れば奴がいる』とか。連続ドラマ、私、初めてちゃんと毎週録画して見たのが『振り返れば奴がいる』だったんです」と告白。「“なんて面白いんだろう”と思って。『古畑』にしても“なんて面白いんだろう”って、緻(ち)密に計算されていて」とした。

 さらに「あとはずっと見ていたので、いつか三谷さんの舞台に出られたらいいなっていうことを夢見ていたら、お声がけいただいて、もう本当にうれしかったです。“言って頑張っていればこうやってかなうもんなんだな”と思って。とてもうれしかったです」と35歳の時に初めて三谷氏のミュージカル「オケピ」に出演した当時を振り返った。