先制弾のエリキ。町田がPK戦の末に川崎を下した。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 Jリーグは3月28日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第5節のFC町田ゼルビア対川崎フロンターレを町田GIONスタジアムで開催した。

 アジア・チャンピオンズリーグエリートに参戦中の町田がラウンド16に進出したため、日程が変更され、この時期に行なわれた試合は、立ち上がりから川崎が前から積極的に攻撃に出る展開に。

 ホームの町田は堅守を発揮し、最後の局面で相手に自由を与えず。逆に速攻では人数をかけて川崎のゴールを襲う。11分には、クロスに相馬勇紀がヘディングで合わせてネットを揺らす。これはオフサイドの判定で得点とはならず。

 32分、カウンターから抜け出したエリキのループシュートはわずかに枠の外へ。それでも41分、右サイドを仕掛けた相馬のクロスに、エリキがジャンピングボレーで合わせて先制弾をマークする。
 
 後半、川崎が反撃。59分、三浦颯太が左サイドをスピードで突破して折り返す。これにGK谷晃生が触り、こぼれたボールにエリソンが詰めて同点に追いつく。

 その後も一進一退の攻防が続くなかで、町田は78分にエリキの一発退場で数的不利に。終盤には川崎の攻勢を受けるも、最後まで最少失点に抑えると、1−1で突入したPK戦を町田が3−1で制し、2連勝を飾った。

 一方で川崎は22日に0−5で大敗した横浜FM戦に続いて敗れ、今季初の2連敗となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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