岡万佑子【写真:中戸川知世】

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フィギュアスケート・世界ジュニア選手権

 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(エストニア・タリン)は5日(日本時間6日)、女子ショートプログラム(SP)で初出場の16歳・岡万佑子(木下アカデミー)が69.77点をマーク。71.90点の島田麻央(木下グループ)に次ぐ2位発進となった。しなやかなスケーティングを生む“秘密”を見つけた日本ファンが感心していた。

「Mayuko Oka」のアナウンスで紹介されると、大きな歓声を浴びた岡。青の衣装に身を包み、冒頭からルッツ―トウループの連続3回転を綺麗に着氷させた。続くダブルアクセル、さらに3回転ループと、ジャンプの要素はミスなし。質の高いスピン、ステップで会場を沸かせた。滑り切ると、一段と大きな歓声を浴び、満面の笑みで客席に手を振った。

 米名物記者ジャッキー・ウォン氏もXで「なんて魔法のようなプログラムなんだ」と息をのむ演技。「全日本選手権で見た時よりも、さらに自信に満ち溢れた力強いスケーティングだったかもしれない」と称賛した。

 X上の日本ファンからは「なんて凄い筋肉!」「太ももの筋肉すごいな」「スレンダーな体型からするとビックリするほどアスリートな太もも!」「まゆこちゃん、脚かっこよ アレだけステップで動けるのはこれだけしっかり鍛えてるからってことよね」などと、鍛えられた脚に注目する声も上がった。

 16歳の岡は、世界ジュニア3連覇を達成している17歳・島田麻央と並ぶジュニアの大器。昨年12月のシニア全日本選手権は優勝した坂本花織、3位千葉百音、4位中井亜美という後のミラノ五輪組に食らいつき、2位だった島田とともに6位入賞している。

(THE ANSWER編集部)