Photo: 山科拓郎

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

急須で淹れたお茶って、やっぱりいいですよね。香りが立つだけで、部屋の空気が少しゆったりする気がします。

でも忙しいと、「今日はティーバッグにするか」となりがち。茶こしを洗い忘れていると、面倒が勝ってしまいます…。

そんな自分でも、普段からお茶を淹れる機会を増やせそうだと思わせてくれたのが「Doughnut Tea Set」という急須と茶杯のセットです。台湾茶を淹れて、仕事の区切りに一杯、試してみました。

茶こし不要が、続けられそうな理由

Photo: 山科拓郎

この急須、取っ手も注ぎ口も主張しない、陶器製のミニマルなデザイン。初見では、「どうやって淹れるの?」と疑問が浮かぶかもしれません。

Photo: 山科拓郎

でも使ってみると、すぐに納得できます。ふたの溝が茶こしの役割を担っていて、傾けると液体だけが流れ出る、ちょっとユニークな構造なんですよ。

つまり、茶こしは不要ということ。急須って「淹れるのが面倒」より「洗うのが面倒」で遠ざかりがちだと思うんですが、茶こしがないだけで片付けの手間がかなり減ります。それだけでも、私は、自然とお茶を淹れたくなってきました。

360°どこからでも注げて便利

使い方は、普通の急須とほぼ変わりません。

Photo: 山科拓郎

Photo: 山科拓郎

Photo: 山科拓郎

急須本体に茶葉を入れて、お湯を注ぎ、ふたをして少し蒸らします。あとは茶杯に向けて傾けるだけ。ふたが茶こし役なので、パーツ数も最小限です。

Photo: 山科拓郎

注ぐときの感じも、ちょっと気持ちいい。360°どこからでも注げる設計で、注ぎ口の向きを気にしなくていいんです。最初は注ぎやすい角度を探す必要がありましたが、一度感覚をつかむと迷いが減りました。

そして、お茶が細く線上にすっと出る。茶杯にきれいに注げるとそこで一度、気持ちが整います。お茶って、香りの立ち方も含めて「淹れる時間」自体が魅力だと思うんですが、この急須は難しい作法を知らなくても、楽しめる気軽さがありました。

小ぶりだから、二煎目以降が楽しくなる

ポットは約110ml、茶杯は約40mlと約28mlで、どれも容量は小さめです。でも台湾茶を飲むなら、むしろこの小ぶりさが合っていました。

Photo: 山科拓郎

少量だからこそ、一煎目を飲み切るのが早くて、すぐ二煎目にいけます。香りの立ち方が変わったり、甘みが前に出てきたり、余韻が丸くなったり。リビングで一息つきながら、その変化をじっくりと楽しめます。

結果的に「あと一回だけ」と言いながら三煎目までいってしまう。小ぶりなのに満足感が残るのは、こういう楽しみ方と相性がいいからだと思います。

片付けが軽いと、急須はちゃんと日用品

使い終わったあとの片付けがラクなのも、このセットの良さでした。

Photo: 山科拓郎

構造がシンプルで開口部が広いので、茶殻を捨ててさっとすすぐだけでもほぼキレイになります。

茶こしの細かい穴に茶葉が詰まって、「なかなか取れない…」みたいなストレスが生まれにくい。しかも食洗機対応なので、どうしても気力がない日は機械に任せてもOKです。

台湾茶を生活に取り入れられる急須でした

茶こし不要で片付けが簡単、注ぐ動作も気持ちいい「Doughnut Tea Set」。小ぶりだから二煎目が自然に楽しくなることも気に入りました。

Photo: 山科拓郎

専用ケース付きなのも地味に便利で、使い終わったらまとめて収納できます。自宅保管に便利なのはもちろん、旅行やアウトドアに持っていく自分の姿も想像できました。

台湾茶って、好きでも日常に取り入れるのは意外と難しい。でもこの急須は、面倒な手間と片付けのハードルを下げてくれるので、気づくとリビングで使いたくなります。急須に挫折してきた人ほど、試す価値はあると思いますよ。

難しい作法はいらない|デザイン賞受賞の新発想急須セットで、お茶もコーヒーも手軽に
9,472円
26%OFF
Yahoo!ショッピングで購入する

>> 難しい作法はいらない|デザイン賞受賞の新発想急須セットで、お茶もコーヒーも手軽に

Photo: 山科拓郎

Source: machi-ya

本記事制作にあたりGlobal Interflowより製品の貸し出しを受けております。