Cygames、生成AIの利用に関する投稿を公開

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 1月14日、X上のCygames公式アカウントより、生成AIに関するメッセージ文が投稿された。

参考:note、自動での多言語対応のテスト運用開始 翻訳有無はクリエイターが選択可

 公開されたメッセージでは、現在のCygamesのゲームやコンテンツでのアートはすべてスタッフの技術と手作業で生み出されたものであり、画像生成AIのアウトプットは含まれていないこと、無断で画像生成AIの生成物をコンテンツに使用することはないといったメッセージが含まれている。

 今回のアナウンスは、先日発表したAI技術に特化した子会社「Cygames AI Studio」の設立に関する報道によるSNS上での反響が原因であると見られる。

 「Cygames AI Studio」の目的について、公式サイトでは「AIを安心・安全に、かつ効率的に活用するための技術と仕組みを提供し、クリエイターの挑戦を支え、新しい体験によってゲーム業界を前進させるスタジオ」だとまとめている。

 アナウンスの全文は以下の通り。

いつもCygamesのコンテンツをご利用いただいている皆さまへ。

この数日、皆さまから、多くのご意見をお寄せいただいております。今回、現状の生成AIが持つ問題や社会的議論に触れず、簡易的な発表をしたことにより、皆さまに不安を与えてしまったことを、心から申し訳なく思います。私たちはゲームを楽しんでくださる皆さま、これら文化を築き上げてきたクリエイターやアーティストの尊厳、情熱、そして想いを何よりも大切にしています。

現在のCygamesのゲームやコンテンツのアートは、すべて、たくさんのスタッフの技術と手作業で生み出されたものであり、画像生成AIのアウトプットは含まれていません。また、無断で画像生成AIの生成物をコンテンツに使用することも致しません。

改めて、皆さまに多くの不安と悲しみを与えてしまったこと、深くお詫び申し上げます。当社はこれからも、クリエイターを尊重し、人の自由な創作の力を信じて、皆さまに「最高のコンテンツ」をお届けできるよう尽力してまいります。引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。(文=リアルサウンド編集部)