冬の寒さで甘みが増す!今こそ食べたい、旬のせりを堪能するとっておきレシピ

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冬の寒さが厳しくなるほど、ぐんと甘みと香りが増す「せり」。春の七草として有名ですが、実は冬こそが本来のおいしさを堪能できる最高のシーズンです。独特のシャキシャキとした食感とさわやかな風味が特長のせりは、料理に彩りを添えてくれます。今回は旬ならではの香りと味わいを堪能できる、せりのとっておきレシピをご紹介します。

季節を味わう、せりのおいしい楽しみ方


せり鍋



根付きのせり、冬野菜のごぼうや長ねぎをたっぷり使って。

具だくさんで季節感あふれるせり鍋は、昔お店で食べてとってもおいしかった鍋を参考に毎冬作られているそう。それぞれの食材が持つ風味や食感が温かい鍋の中で絶妙に調和して、奥深い味わいに。


せり鍋|Instagram(@gohan_____s)せりの煮浸し



今時期のセリは根がついている「根セリ」
春のセリより歯ごたえがあり、香りがしっかり!
お鍋もいいけど、この食べ方が一番好き♪
出典:Instagram(@shima_no_ouchicafe)

せりの風味と味がしっかり染み込んだ油揚げがおいしいハーモニーを奏でる、シンプルで上品な煮浸しレシピ。

一品で小料理屋さん気分が楽しめて、ほっとする味わいにいやされます。


せりの煮浸し|Instagram(@shima_no_ouchicafe)せりと豚こまのたまごとじ



豚こま肉でボリュームをプラスして、仕上げにたまごでとじて。

せりは部分ごとに切り分けて、時間差で炒めるのがおいしさのポイント! 独特の香りと食感がたまらない、ごはんが進むこと間違いなしの一皿です。


せりと豚こまのたまごとじ|Instagram(@k_rose1027)せりの肉巻き塩麹チーズソース



豚バラを巻きやすくするために、あらかじめクッキングシートを下に敷いて、手前からシートを持ち上げると巻きやすいです。
出典:Instagram(@toru_shibayama)

豚バラ肉で巻いたせりを、塩麹で作ったたれを絡めながらこんがり焼き、仕上げにチーズソースをかけて。

せりのさわやかな香りと豚肉の旨み、濃厚なチーズのコクが相性抜群で、シャキシャキとろ〜り食感までおいしい肉巻き。醤油と酒、みりんでてり焼きにするのもおすすめです。


せりの肉巻き塩麹チーズソース |Instagram(@toru_shibayama)せりとしらすのペペロンチーノ



宮城県名取市で農薬や化学肥料を使わずに栽培された「三浦農園」さんのせりに、和歌山で七代続く老舗「山利」さんの天然塩のみを使った釜揚げしらすを使って、ペペロンチーノに。

香り、風味、旨み、シンプルだからこそ堪能できるおいしさがひと口ごとに広がります。


せりとしらすのペペロンチーノ|Instagram(@ryo.i.0923)

根から葉までまるごとおいしく


今回ご紹介したように鍋料理からパスタまで幅広いアレンジが楽しめるせりは、葉や茎はもちろん、旨みが凝縮された根っこまでまるごとおいしく食べられるのが魅力。

一年で最もおいしいこの季節だけの格別なごちそう、旬の香りと力強い味わいをおもいっきり堪能してください。