2日前も…ごみの焼却工場で火災 ごみの受け入れを一時停止
25日明け方、熊本市の東部環境工場で焼却前の可燃ごみを一時的に保存するピットから出火し、ごみの一部を焼く火事がありました。現在、工場ではごみの受け入れを停止しています。
火事があったのは熊本市東区戸島町にある東部環境工場です。
工場などによりますと、25日午前4時40分ごろ、勤務中の職員がピット内のごみから出火しているを発見し、消火を試みましたが、燃え広がるおそれがあったため、消防に通報しました。
火は、約6時間後に消し止められましたが、ピット内のごみ約30立方メートルを焼きました。
建物に延焼はなく、けが人はいませんでした。
東部環境工場では、2日前の23日夜にもピット内のごみから出火しました。
工場では、午前11時現在、ごみの受け入れを停止していて、「急ぎの場合は西部環境工場に持ち込むよう」呼びかけています。
出火の原因はわかっていませんが、東部環境工場では、3年程前にもごみの分別ができていないことによるとみられるピット内の火災があり、「スプレー缶」や「バッテリー」など、可燃ごみとの分別を徹底するよう呼びかけています。
