圧巻の個人技で今季3点目を決めた堂安。(C)Getty Images

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 堂安律を擁するフランクフルトは現地11月9日に開催されたブンデスリーガの第10節で、佐野海舟と川粼颯太が所属するマインツと敵地で対戦。1−0で勝利を飾った。

 この一戦で、決勝点を奪ったのが堂安だ。80分、右サイドでボールを受けると、相手2人を抜き去って、ボックス内に侵入。正確なコントロールショットでネットを揺らした。

 ドイツメディアも絶賛。『Bild』紙が「堂安の活躍でフランクフルトが勝利。超絶の個人技だ」と伝えれば、『Hessenschau』は「堂安がアイントラハトを救った」と称えている。
 
「ついに均衡が破れた。堂安の凄まじい個人技により、アイントラハトが先制点を奪った。この熟練の日本人ドリブラーは、ペナルティエリア右端でマインツのDF2人とのデュエルを制し、左足の低い弾道のシュートをファーコーナーに突き刺した。ゴールが決まり、試合は終わった」

 また、『Suddeutsche Zeitung』は「堂安が天才的な一撃でフランクフルトを救った」と賛辞を贈った。

 日本代表の10番が眩い輝きを放った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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