山形放送

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高校生などに薬物の恐ろしさと乱用の防止を呼びかけようと鶴岡市のJR鶴岡駅前で15日朝、キャンペーンが行われました。

このキャンペーンは県内のパチンコ店などで組織する「県遊技業協同組合」が毎年、取り組んでいます。
全国的に大麻や危険ドラッグなど危険な薬物のまん延が深刻化する中、今年度は薬物の乱用防止を広く呼びかけようと、県警察もキャンペーンに参加しました。
JR鶴岡駅前で組合員と庄内地域の3つの警察署の警察官らが通学中の高校生らに薬物乱用防止を呼びかける蛍光ペン350本とチラシを手渡しました。
県警によりますと、ことし県内で違法薬物の所持や使用で摘発された人数は8月末時点で17人と去年の同じ時期から5人増えているということです。

県遊技業協同組合 大滝 一彦事務局次長「県内は全国と同様に年少者の薬物事案が増加傾向にあるようです。興味本位で手を出さないようよろしくお願いします」

県内では特に大麻の摘発が去年の2倍となっていて30歳未満の若年層にまん延している傾向が見られるということです。警察は違法薬物を使用しないよう呼びかけています。