子ザメちゃんの可愛さにメロメロ!『映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち』座談会
花澤 Webでの配信が終了したとき「このまま終わっちゃうのは、さみしいなぁ」と思っていたので、すっごく嬉しかったです。でもまさか映画になるとは想像してなくて(笑)。もともとがショートアニメということで「映画といっても40分ぐらいだろうな」と思っていたんですが、台本を読んでみたら予想外に尺も長いしセリフも多くて、「子ザメちゃん、こんなにしゃべるんだ」という衝撃がありました。
――今作ではロードムービーさながらに、子ザメちゃんが都会の仲間たちと交流していくお話になっています。
花澤 いつもは八魚町のいろいろな場所におでかけしている子ザメちゃんですが、今回は八魚町を飛び出して、都会で出会った人たちに幸せを届けていくことになります。子ザメちゃんが出会う都会の人たちですが、現実の私たちと同じようにみんな疲れているんです(笑)。そこは私たちと一緒で共感してもらえるはず。ぜひ彼らと自分を重ねつつ、子ザメちゃんに癒されてほしいなと思います。
宮田 僕の演じるサラリーマンのお兄さんも、そんな子ザメちゃんと出会う人たちの一人だったりします。居酒屋で子ザメちゃんと一緒に「かんぱーい!」とかするのですが、台本を見たときに「子ザメちゃんもお酒飲むの?」と、ちょっとビックリしましたが、オレンジジュースでした(笑)。そんな都会の人たちと子ザメちゃんのいろんな出会いこそが、この映画の注目ポイントだと思っています。
高野 花澤さん演じる子ザメちゃんが可愛すぎて(笑)。僕が演じたバーテンダーが子ザメちゃんにご馳走したくなった気持ちも分かる気がします。登場する誰もが自然に子ザメちゃんを受け入れているのを見ていると、うさめちゃんやあんこうちゃん以外にも、まだまだこの世界には子ザメちゃんみたいな可愛いキャラクターがいっぱいいるんだろうなって、そんな想像を膨らませたりもしていました。
