リーグ戦でここまでの全試合に出場の小島。千葉戦でもタフにプレーした。写真:塚本侃太(サッカーダイジェスト写真部)

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[J2第25節]大宮 0−1 千葉/8月9日/NACK5スタジアム大宮

 RB大宮アルディージャは8月9日、J2第25節でジェフユナイテッド千葉とホームで対戦。0−0で迎えた47分に先制を許し、その後の懸命な反撃も実らず、0−1で敗れた。

 失点シーンでは、ビルドアップのボールを引っ掛けられ、その流れから最後はカルリーニョス・ジュニオにヘディングシュートを決められた。

 自分たちのミスを突かれた格好だが、ボランチの小島幹敏は「ミスは誰にだってあるからしょうがない。責めることではない」と振り返る。一方で「全体的に統一して、大きく裏を狙うなどをやっても良かったと思う。守備面以上に、得点を取れなかったのが良くない。そこはみんなで追求していきたい」と改善点を口にする。
 
 ボールを大事にするのもいいが、相手の背後を狙う動きを増やし、もっとシンプルにゴールを目ざしても良かったのではないか。小島は、もっと攻撃に緩急を付けたかったと悔やんだ。

 続けて、以下の点も指摘した。

「やっぱりゴール前でパスをずらさない。クオリティを出さなきゃ崩せないので、そこを突き詰めなきゃダメですね。自分もそうですけど、今日はちょっと嚙み合わないシーンが多かったので、みんなで合わせていきたい」

 最少失点の敗戦のなかで、いくつかの課題が見つかったようだ。 

取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)

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