卒業後の「ランドセル」はどうする?寄付、譲渡、リメイク…納得できる手放し方
ランドセルは、子どもたちにとって6年間の思い出が詰まった大切なもの。しかし、卒業後にどうするか悩むご家庭も多いのではないでしょうか? ここでは、ESSEフレンズエディターでライフオーガナイザーの名倉永利子さんが、高校生の長女と中学生の長男のランドセルを手放し、納得できた経験をご紹介します。

子どもたちのランドセルは寄付することに

卒業後のランドセルにはいくつか使い道があります。捨てる・譲る・寄付をするほか、ミニサイズや財布にリメイクできるサービスもあり、選択肢がたくさんあるからこそ迷ってしまいました。
いろいろと悩んだ結果、わが子の場合は2人とも手放すことを自分たちで決め、そのなかから「寄付」を選びました。「だれかの役に立てるならうれしい」と考えたそうです。
同時に、「寄付先で本当に喜ばれているのか?」「ありがた迷惑にはならないか?」という不安もありました。
まだ使えるものを捨てることなく次の人へ託す

長女のランドセルは、実績が詳しく報告されており、信頼できると感じたイオンの有料寄付事業「思い出のランドセルギフト」を利用しました。2024年は、4月1日から30日までで9700個ほど集まったようです。また、長男のものは行政の無料寄付事業を利用しました。
押入れの奥に眠らせたままではもったいないし、ゴミとして捨ててしまうのもつらい。わが子たちにとって、寄付はいちばん納得できるベストな選択でした。
ランドセルとの向き合い方は親でなく本人が決める

6年間お世話になったランドセルに対する想いは人それぞれです。正解もひとつではありません。だからこそ大切なのは、「親ではなく使っていた本人の気持ちを尊重すること」だと実感しました。
今ランドセルが手元にあって悩んでいらっしゃる方にも、納得できる方法が見つかりますように。
