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タイカンの12か月点検

通常よりも4か月ほど遅れてしまったが、タイカンの12か月点検を行った。

【画像】ポルシェ・タイカン タイヤ交換風景【現場から】 全7枚

今年に入り、何回かサービスキャンペーンのお知らせが届き、その作業をお願いしなければ、と思っていたが、担当のセールスに聞くと、新しいプログラムが来たばかりだ、というので、やや時間を空けて、問題がないことを確認してからインストールしようと考えた。


タイヤ交換/12か月点検/経済産業省でのプレゼン報告です。

入場したのは7月上旬、2万983km時であったが、新しいプログラムのインストールには、何と1週間掛かるという。それだけ、ゼロベースからの改良なのだろう。

12か月点検そのものは、特に問題は無く、ブレーキ・パッドの残量もフロント9.2mm、リア7.5mmであった。

走行距離が2万kmを超えたので、ワイパーブレードとリモコンキーのバッテリーの交換を特にお願いした。最近のリモコンキーは作動頻度が高いのでかなり減りが早く、1年で交換がデフォルトだろう。

行った作業と価格は以下の通りである。

12か月法定点検:5万4450円
ワイパーブレード交換:1万65円
リモコンキーバッテリー交換:1650円
ナビ地図更新:0円

リコール作業

インストルメントクラスターの再プログラミング:0円

サービスキャンペーン

車内モニタリングセンサーの交換:0円
アンテナケーブル用コネクタの交換:0円

合計:6万6165円

出庫した後は、画面表示のアイコンが少し変わったがすぐに慣れた。

早めのタイヤ交換

最近のスポ―ツカーは、皆、大径の幅広タイヤを使用している。しかも、それぞれの車種で微妙にサイズが異なるので、いざタイヤ交換となると在庫が無く、大慌てをするケースが多いようだ。特に車検の際は困り果てるケースもあるという。

私のタイカンも、最初の摩耗サインが消えたので、そろそろ準備をと思い、ポルシェのN認証のタイヤを探すと、ミシュラン/ピレリ/グッドイヤーの3種類のうち、在庫が存在するのはグッドイヤーだけだった。


実際の交換は新横浜の神奈川GYで行ったが、2基のタイヤチェンジャーを使用して、実に手際よく僅か30分強で作業は終了した。

5月の時点で、タイヤの山は、フロント5分山、リア4分山であったが、乗り心地も、路面からの衝撃をダイレクトに伝えるようになって来ていた。特に、中央道の笹子トンネルの前後は、路面が荒れていることもあり、突き上げが激しいので、思い切って早めに交換することにした。

実際の交換は新横浜の神奈川GYで行ったが、2基のタイヤチェンジャーを使用して、実に手際よく僅か30分強で作業は終了した。外したタイヤを見ると、殆ど片減りは見られず、4輪とも均等に減っていた。アライメントは良好という事だろう。

走りだしてみると、路面の凹凸をしっかり吸収してくれ、乗り心地は大きく変わった。やはりギリギリで交換しなくてよかったと思う。

経済産業省の充電インフラ検討会でプレゼン

さて、全国の旅館ホテルの充電インフラの重要性は、ここでも主張してきたが、この度、経産省の充電インフラ検討会で、旅館ホテルの現状と将来について、どのような施策をすべきか、発表する機会を得た。

内容に興味のある方は、経済産業省のホームページの中の「 第3回 充電インフラ整備促進に関する検討会」を見て頂きたいが、全旅連としての考え方が全て載っている。

要は、簡単に、安く、確実に、という事を踏まえながらインフラ整備を行うことが、旅館ホテルにとって非常に大切であるということである。

各団体の発表を聞いて、今後150kWの急速充電器の普及が期待できそうなことは朗報だった。

一方で、普通充電器の6kWの制限を早く外し10kWにすべきだが、JARI(日本自動車研究所)の腰がかなり重そうなのが気懸りであった。

認証機関の動き次第で世界の流れから遅れてしまうのは、日本の悪いお家芸だが、何とかならないものか。