台湾の新たな定額定期券、運用スタート 訪台観光客の購入も
TPASSは台北、新北、基隆、桃園の北部各市と台中、苗栗、彰化、南投の中部各県市、高雄、台南、屏東の南部各県市でそれぞれ導入された。1カ月分の価格は北部が1200台湾元(約5600円)、中部と南部が999元(約4600円)。台中市民の場合は、中部のみ699元(約3200円)で購入可能。
普段からメトロ(MRT)や台湾鉄道、バスを利用しているという陳さんは、北部のTPASSは桃園や基隆でも使え、毎月約200元(約930円)節約できると語った。
米国から台湾に1カ月の予定で旅行中の張さんは、友人からTPASSの存在を教えてもらい購入。いろいろな場所に遊びに行けると話した。
(余暁涵/編集:齊藤啓介)
