©︎IMAGO/Marco Canoniero

 元ブンデスリーガー(ヴェルダー・ブレーメンで84試合出場)のマルコ・アルナウトヴィッチが、ACミランの獲得希望リストに載っているという。地元ローマの日刊紙『La Repubblica』によると、34歳のアタッカーはすでに19回のイタリア王者となった名門クラブと接触しているという。アルナウトヴィッチは、怪我による休養を経て月曜日にFCボローニャにカムバックしたが、そこではチアゴ・モッタ監督との意見の相違から退団の可能性も報じられているところ。

 契約は2025年までで、2021年加入以降はリーグ戦とカップ戦で合計23得点を決めているオーストリア代表については、一方でACミランのマルディーニSDからは高評価を受けているようで、もしも加入となった場合には2009/2010年に在籍したインテル時代以来となる、ミラノへの帰還をライバルチームにて果たすことになる。

ジェコ、ギグスの記録に次ぐ得点

 なおACミラン戦にてエディン・ジェコが、CL準決勝史上ライアン・ギグス(37歳148日)に次ぐ、37歳54日での得点を記録。さらにもう1点を決めたのは34歳のヘンリク・ミキタリアンだった。「CL準決勝はそうそう出れるものではないから、皆モチベーションが高い。開始からの集中力が結果として報われた」と語るベテランFWは、「得点できないことがあってもそれ以外のものをチームにもたらす。仲間のために懸命に取り組むし、それは今日の得点以外でもそうだった」と強調。その一方でクラブとの契約は今季までだが「それはクラブに聞いてくれ」と述べている。