国産ミサイル関連計器、中国で修理 政府系研究機関「安全性に問題なし」/台湾
週刊誌「鏡週刊」は同日、問題とされたセオドライトが中国山東省で修理され、国軍ミサイル基地の情報が漏えいした可能性があると指摘。また国防部(国防省)が100億台湾元(約424億円)を投じ、中科院が設置した基地を出入りする人や車両などを監視するシステムにも中国製のICチップやパーツが使われていると報じた。
ただ、修理前に記録媒体を抜いていた他、その後の調査で悪意あるソフトウエアは組み込まれていないことが確認されたとしている。
また監視システムについては、中国製部品の使用を禁じる規定に基づいてシステムの入札と契約が行われたとし、スウェーデンメーカーによるスウェーデン製部品が使われていると強調。報道内容を一部否定した。
(游凱翔/編集:齊藤啓介)
