陳念琴、ボクシングのアジア選手権で初V がんを乗り越えて/台湾
陳がバイソンと対戦したのは今年2度目。4月のタイ・オープンでも5―0で勝利した。陳は昨年の東京五輪に備え、練習に励んでいる最中、がんと診断されたが、闘病を経てリングに戻ってきた。ウェルター級(69キロ)で8強に入った。
今大会には台湾から男女計10人が出場した。女子バンタム級(54キロ)で黄筱雯、同ライト級(60キロ)で呉詩儀、男子ライトウェルター級(63.5キロ)で頼主恩がそれぞれ銅メダルを手にし、台湾が獲得したメダルは金1銅3の計4個。
同選手権での台湾の最高成績は2019年タイ・バンコク大会の金1銀3銅2だった。
(龍柏安/編集:荘麗玲)
