築47年・54?の小さな団地で3人の子どもと暮らすシングルマザーのライター・宮本玲花さん。ここでは、小さな団地のキッチンを快適に使う工夫について聞きました。

団地の小さなキッチンを快適に使う5つの工夫

古い団地やマンション、賃貸ならではの小さくてシンプルなキッチン。機能も決して充実しているとはいえません。とはいえ、キッチンで過ごす時間が長いからこそ、どうにか快適に使いたいもの。
そこで今回は、小さな団地住まいの私が実践している「小さなキッチンを快適に使うための5つの工夫」を紹介します。

【写真】通気性がよく洗いやすい、KEYUCA(ケユカ)の水きりカゴ

 

●工夫1:つっぱりラックに使用頻度の高いものだけ並べる

団地のキッチンには備えつけのオープンラックがなかったので、ホームセンターでつっぱり式のラックを購入。
コックピットのようなキッチンに憧れた時期もあって、調理器具や調味料などなんでもすぐに取れる位置に並べていましたが、使用頻度が低いとホコリや油汚れが溜まりやすくストレスに…。

現在は毎日必ず使うものだけを並べ、それ以外のアイテムや食品は、キッチン上下の扉つき収納にしまっています。

 

●工夫2:水きりカゴはあえて捨てない

水きりカゴを手放したこともありましたが、賃貸のキッチンは作業台が狭いので、調理しながら洗って乾かすにはスペースがたりません。

どうしても不便に感じ、わが家は水きりカゴが必要だと判断。通気性と洗いやすさにこだわって、ケユカのステンレス製の水きりカゴを選びました。

食器を洗い終わったら水受けトレーも立てかけて、ぬめりやカビを防いでいます。

 

●工夫3:スポンジは週一回交換する

清潔さを第一に考えて、キッチンスポンジは週一回のペースで交換しています。
捨てる前にシンクや作業台・蛇口などをスポンジで掃除して、新しいものをセット。気兼ねなく交換できるように、100円ショップで5個入りの商品を購入しています。

●工夫4:ステンレス製のアイテムを使う

以前はプラスチック製の洗い桶や排水口カバーを使っていましたが、ぬめりやすく不衛生に感じたため、ステンレス製のものに交換。
プラスチックのアイテムより値段は高めですが、ぬめりのストレスもなくなり、掃除も格段にしやすくなりました。

見た目もシンプルで美しく、使い込むごとにつく細かいキズも味わい深くて気に入っています。

 

●工夫5:コンロの周りにはなにも置かない

掃除のしやすさを重視して、コンロ周りにはなにも置きません。
菜箸などの調理アイテムは、シンク側に配置。汚れたらさっとふける状態をキープしています。

 

●使い勝手と掃除のしやすさにこだわって、狭くても快適に!

小さなキッチンを快適に使う5つの工夫を実践したことで、大幅にストレスが減り、狭くても料理を楽しめるキッチンになりました。
小さなキッチンにお悩みがある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。