完成した『四畳半タイムマシンブルース』に浅沼晋太郎…「3週間ぜいたくなロードショー」
2010年のこと、TVアニメ化された「四畳半神話大系」と、過去4度に渡り舞台化、実写映画化もされた戯曲「サマータイムマシン・ブルース」を融合させた小説「四畳半タイムマシンブルース」をもとにした作品が出来上がった。
夏目監督は「自分で言うのもアレなのですが、凄く面白い作品が出来た感覚があります」と胸を張った。その理由として「それは、現場スタッフの士気が高くて、監督の僕がアレコレ言わずとも、どんどんアイデアが持ち上がってきて、そんな積み重ねがあって、とても細かいところまでこだわることが出来ました。なので、とても完成度が高い作品をお届けできます」と制作陣の貢献度が大きいと説明した。
以前、アニメ化された作品から主人公を務め、物語の語り手でもある浅沼は「12年の時を経て、皆さまにお届けできるます。今日、わざわざ来て下さっている皆さまに、最速でこの作品を観て頂けること、とても幸せに思っております」と深く感謝した。
続けて「この作品は、夏にピッタリ。バーベキューのようなパワフルさがあって、花火大会のようなエキサイティングさがあったりして、そして、カキ氷のような清涼感などが、いっぺんに襲ってきます。なので、鑑賞される方は、覚悟しておいてください。劇場では、3週間限定という、とても勿体無く、ぜいたくなロードショーとなっています」と力いっぱいにアピールしていた。
現在予定されている公開スケジュールは、劇場版が、9月30日より3週間限定でロードショー。そして、オンラインにおいては、9月14日より、ディズニープラスにおいて、見放題で独占配信される。
▼ (左から)吉野裕行、浅沼晋太郎、夏目真悟監督

『四畳半タイムマシンブルース』完成披露上映会にて

『四畳半タイムマシンブルース』完成披露上映会にて
▼ アニメ『四畳半タイムマシンブルース』予告映像
■関連リンク
アニメ『四畳半タイムマシンブルース』 - 公式WEBサイト
