J1第7節2日目の8試合が6日に各地で行われた。

 鹿島アントラーズは敵地でアビスパ福岡と対戦し、FW上田綺世の見事なミドル弾で1-0の勝利。5連勝を飾った。一方、首位の川崎フロンターレはジュビロ磐田の本拠地に乗り込み、1-1のドロー。2018シーズン以来の連敗こそ回避したが、2位後退となり、3位だった鹿島が首位に浮上した。

 FC東京はホームにヴィッセル神戸を迎え、先制を許しながらも3-1で逆転勝利。敗れた神戸はクラブワースト記録を更新する開幕9戦未勝利(4分5敗)となっている。前節終了時点で2位の横浜F・マリノスはサンフレッチェ広島とのアウェー戦に臨み、0-2で完封負け。広島は今季初の2連勝。横浜FMは鹿島や前日に勝利した柏レイソルに抜かれ、4位に後退している。

 サガン鳥栖は本拠地で北海道コンサドーレ札幌と対決し、FW垣田裕暉の2ゴールなどで5-0の大勝を飾った。鳥栖の5得点、札幌の5失点はいずれも今季最多。名古屋グランパスは湘南ベルマーレとのホームゲームを2-1で制し、開幕戦以来の白星を挙げた。また、京都サンガF.C.とガンバ大阪、浦和レッズと清水エスパルスはそれぞれ1-1の引き分けに終わっている。

以下、試合結果&順位表

第7節

4月5日(火)

C大阪 0-1 柏 [ヨドコウ]

4月6日(水)

京都 1-1 G大阪 [サンガS]

FC東京 3-1 神戸 [味スタ]

磐田 1-1 川崎F [ヤマハ]

広島 2-0 横浜FM [Eスタ]

福岡 0-1 鹿島 [ベススタ]

鳥栖 5-0 札幌 [駅スタ]

浦和 1-1 清水 [埼玉]

名古屋 2-1 湘南 [豊田ス]

【順位表】

1.鹿島(18)+6

2.川崎F(17)+2

3.柏(16)+7

4.横浜FM(15)+3

5.FC東京(12)+3

6.鳥栖(11)+6

7.C大阪(9)+3

8.浦和(9)+1

9.G大阪(9)0

10.広島(9)0

11.京都(9)-1

12.名古屋(8)0

13.福岡(7)-1

14.磐田(6)-3

15.清水(6)-4

16.札幌(6)-5

17.神戸(4)-10

18.湘南(2)-7