バブル期の日本は「こんなに凄かった!」、中国の農村にも「影響が到達」
日本のバブル時代に詳しい中国人は多いようで、多くの人がネットや日本のアニメ、漫画、ドラマなどで得た情報を披露していた。「ドラマで見たことがあるけど、万札を出してタクシーに乗っていたんだよね」、「バーのアルバイトの日給が札束だったとか」、「会社の面接に行くだけでタクシー代と言って1万円もらえたらしい」など、皆興味津々の様子だった。
中国の一部の農村にも日本のバブルの影響が到達していたようで、マツタケの産地である昆明の村人は、昔は「マツタケでぼろ儲けしたものだ」と振り返った。「中国のサラリーマンの月給が500元から600元のころ、隣人の李さんの両親は2カ月マツタケを採って4000元のカラーテレビを買っていた」と紹介していた。
これらの回答を見ていると、どうしても既視感が否めないのか、「まるで今の中国だな」と答えている人も少なくなく、やはり今の中国はバブル期の日本に似ているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
