中国が1年で「新幹線の総延長」とほぼ同じ距離の線路を建設できた理由=中国
中国メディアの百家号はこのほど、中国が1年で約3000キロの高速鉄道を建設できる理由について紹介する記事を掲載した。4つの「巨大な機械」が大きな役割を果たしているという。
3つ目は「軌道敷設車」で、軌道敷設のかなりの作業を機械で行えるので非常に効率的だと伝えた。最後は「ロングレール」で、25メートルのレールを溶接し、数百メートルから数キロとしたレールだ。ロングレールの採用で、速度アップや後のメンテナンスが容易になるなどの利点があると説明した。
記事は、これらの巨大な機械や技術は中国の鉄道発展の縮図だと主張すると同時に、中国の将来への原動力でもあるとし、中国高速鉄道はますます発展していくだろうと結んだ。赤字路線が多いと言われる中国高速鉄道だが、この先もさらに路線を拡大していくのだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
