決して誇張じゃない、日本に存在する「半導体業界の命脈を握る企業」=中国
記事は、凸版印刷について1900年に創業した老舗の印刷会社で、1961年に半導体材料の1つであるフォトマスクの分野に進出したと紹介した。現在、世界のフォトマスク市場で大きなシェアを獲得し、存在感を示し続けている凸版印刷は「半導体材料分野の隠れた王者」だと強調した。
では、凸版印刷はいかにしてフォトマスク分野における現在の地位を確立したのだろうか。記事は、凸版印刷がフォトマスク分野に進出した時期は、日本の半導体産業が大きく成長している時期だったので良い環境にあったと指摘。
また、2005年には当時世界三大フォトマスク企業の1つだった米デュポンフォトマスク社を買収し、技術統合することで世界トップの企業になったと説明したほか、研究開発にも継続的に力を入れ続けているがゆえに世界トップクラスの競争力を維持し続けることができていると紹介し、「半導体業界の命脈を握っている企業」という表現は決して誇張ではないと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
