ソニーノイキャンイヤホンWF-1000XM4仕様を前モデルと比較 ── 大幅な小型化
ソニーが発表したノイキャン完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」と、その前世代にあたる「WF-1000XM3」の仕様を下にまとめました。

WF-1000XM4 ブラック (Amazon.co.jp)
WF-1000XM4 プラチナシルバー (Amazon.co.jp)
WF-1000XM4のノイズキャンセリング性能や音質に大きく関わる部分は次の3つ。
統合プロセッサーV1
ノイズアイソレーションイヤーピース
WF-1000XM4に専用設計された6mmドライバーユニット
とくに高周波数のノイズは音の波が早いため、高速にノイズキャンセル信号を生成する必要があります。ソニーいわく、統合プロセッサーV1では処理速度が上がり、とくに高音域のノイズキャンセリング性能が向上したとのことです。
また、WF-1000XM3では耳の3点で支える構造を採用していましたが、WF-1000XM4では接地面が増えたことで、装着の安定性だけでなく密閉度も高まるため、ノイズキャンセリング効果も高まるといいます。
ドライバーユニットはどちらも6mmですが、WF-1000XM4ではハイコンプライアンス振動板を採用し、磁石体積が20%拡大。小型ながら従来製品より駆動力が向上し、豊かな低音域を再生できるとしています。
DSEE Extreme ON 時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する場合、最大96kHz/24bitまで拡張できます。ただし再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でも DSEE Extreme が無効になる場合があるとのことです。
また、360 Reality Audio への対応も見逃せない点。ざっくり説明すると、個人の耳に合わせて音を最適化し、立体音響を楽しめるという体験。対応コンテンツも徐々に増えています。
携帯性が向上したのもうれしいところ。専用ケースはWF-1000XM3比で約40%小型化し、イヤホン本体は同比で約10%小型化。イヤホンは約8.5g(WF-1000XM3)から約7.3gへと軽量化しています。


このほかの詳細は本誌速報記事や後日掲載予定のレビュー記事をご覧ください。
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Source:WF-1000XM4
