中国のポータルサイトに、「アジアのサッカー頂上対決で日本が韓国に8年ぶり勝利」とする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国のポータルサイト・百度に25日、「アジアのサッカー頂上対決で日本が韓国に8年ぶり勝利」とする記事が掲載された。

 記事は、25日に日本で行われたサッカー日本―韓国の親善試合にて、日本が3−0で8年ぶりに韓国に勝利し、親善試合としては10年前の結果を再現する形になったと伝えた。

 そして、試合について開始直後より日本が主導権を握り、前半17分にDF山根視来選手が先制ゴールを決めると、同27分にもMF鎌田大地選手がカウンターからゴールを決めたと紹介。その後も日本が試合をリードし続け韓国に反撃の機会をなかなか与えず、後半37分にはMF遠藤航選手がダメ押しのゴールを決め、3−0で勝利したとしている。

 その上で、シュート数が日本の19本に対して韓国はわずか5本となっており、シュート数から見ても日本が試合全体を支配し、韓国が攻めあぐねたことが見て取れると指摘。日本が韓国に勝利するのは2013年の東アジアカップにおいて2−1で勝利して以来8年ぶりで、親善試合に限れば11年に同じく3−0で勝って以来だと伝えた。

 記事は、韓国のスーパースター、ソン・フンミン選手が欠場するなど日韓両国とも最強の布陣で臨んだ試合ではなかったとし、ベストメンバーどうしで日韓が激突した場合には全く違う結果になっていた可能性があり、今回の親善試合はあくまで「双方が自分の状況を認識するための場」に過ぎないとの見方を示している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)