日本人の「子どもへの衛生概念の教え方」がすごかった=中国
中国メディアの百家号はこのほど、「清潔好きな日本人は、どのように子どもに衛生概念を教えているか」と題する記事を掲載した。特に手洗いの重要性を教える方法は大きな参考になるとしている。
では、日本では子どもに手洗いの重要性を教えるのに、どんな方法をとっているのだろうか。記事は「絵本」という子どもにとって理解しやすく受け入れやすい方法があると紹介。この絵本では、せっけんが「ヒーロー」として描かれており、汚れと戦うために「泡立てる」ことが有効であることが描かれていると説明した。
この絵本について記事は、「物語はわずか数ページだが、手描きの絵は生き生きとしていて面白く、ちょっとした映画のようで小さな子どもにぴったりだ」と絶賛。子どもの心にうまく衛生概念を根付かせることができると高く評価した。中国では、正確な手洗い方法の教え方などはあっても、子どもが楽しく手を洗えるような工夫がなかなか見られず、罰を強調するのが現状だと言えるだろう。この点で日本の方法は大いに参考になるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
